ピアニシモ守口

ブログ再開いたします

2021年9月27日

1か月振りの投稿になります。

8月の末に、施設内でコロナ感染が発症してから、入居者様様、職員がコロナに感染してしまい、

職員は休む事で、感染源になる事はなかったですが、入居者様は、すぐに病院に入院する事ができず、

しばらくの間は、施設内で過ごされていました。もちろん全員居室対応でしたが、お食事を居室に配膳し、

食後の服薬介助も、もちろん職員対応でしていたので、陽性者の方の担当と、陰性者の担当を分けて

対応し、ゾーニングをし、防護服、防護帽、フェイスシート、マスク2枚、手袋2枚着用し、対応していました。

この一か月は、入居者様も、職員も本当に大変でした。

入居者様は、お部屋から出る事が出来ず、何度もお部屋から顔を出され、出たそうにされていましたが、暫くは

辛抱して下さいと、お願いして渋々納得してくださる方、やっぱり出て来てしまう方がおり、職員は日々声掛けし

居室に居てもらいましたので、かなりのストレスや、運動不足になられたと思います。

職員は、暑い中の防護服、帽子、マスク、フェイスシートに覆われ、蒸し風呂、サウナ状態でした。

そして、いつ自分もコロナに感染してしまうのではないかとの、恐怖心と闘いながら、ドクターも、看護師さんも

来てもらえない中、医療に関して素人の介護士だけで、陽性者の方も、陰性者の方も毎日、一日2回の検温を実施し

陽性者の方はバイタル測定を、一日3回行い、異常のある時は、都度何度も測定行っていました。

最後まで逃げ出さず、仕事を続けてくれた職員さんには、本当に感謝しかないです。

16日に、最終のPCR検査をし、全員が陰性だったので、20日に施設内を業者に消毒をしてもらい、

24日に健康観察期間も終わり、ようやく解除となりました。

今回、コロナを経験し、今まで以上に感染予防に気をつけていかなければと、改めて感じました。

ご家族様、関係者の皆様には、大変ご心配と、ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

今後は、感染対策をしっかり行った上で、今まで通りレクやイベントを、たくさんしていきたいと思います。

ブログも、アップしていきたいと思います。

「住宅型有料老人ホーム ピアニシモ守口」